断食ダイエットは体に悪い?

女子力 2017.5.16
断食ダイエットは体に悪い?

夏が近いこの時期、すぐに痩せられるダイエット方法を知りたくなるものですよね。
たくさんあるダイエット方法の中でも、短期間で出来て、効果が抜群と人気なのが「断食ダイエット」です。でも、「断食」と聞くと、何だか体に悪いというイメージもあるので話でしょうか?そこで今回は、断食ダイエットについて、その効果や体に悪いのかということを解説したいと思います。

■断食ダイエットとは?

断食ダイエットとは、一定期間、通常の食事をとらずに過ごすダイエット方法です。
様々な方法がありますが、食事の替わりに専用のドリンクを用いて行う方法が一般的によく知られています。

■断食ダイエットの方法

断食ダイエットには様々な方法があり、断食する期間やその期間に口にして良いものなどは異なります。現在、一般的に広まっているのは、断食する期間を3日ほど食事を設け、その間は水とともに、野菜やなどを発酵させてつくる「酵素ドリンク」で必要な栄養を摂取するという方法です。

■断食ダイエットの効果は?

断食ダイエットは「食事をとらずに摂取カロリーを落として痩せるもの」というイメージを持つ方が多いですが、本来の断食は、日常的に酷使している内臓を休めることで、体の中から痩せやすい状態をつくることにあります。その具体的な効果は以下のようなものがあります。

・代謝アップ
私達の体の中で働く酵素には、「代謝酵素」と「消化酵素」二種類があります。このうち、代謝酵素は、細胞の修正や体温の維持などの働きを持っています。
一方の「消化酵素」は、食べたものの消化吸収の際に働きす。しかし、食事量過多で、消化消化酵素がたくさん必要になると、代謝酵素が消化酵素として消化活動に動員されます。
つまり、断食によって代謝酵素を余計に使わないようにすれば、代謝酵素が本来の働きができるようになり、体の細胞が活性化、カロリー消費しやすい体の状態を維持することができます。

・食欲と味覚の適正化
断食で一定期間、食べ物を口にしなくなると、味覚に対する感覚が敏感になります。それにより、甘さや味付けの濃さ、塩分の高さなどを感じ取ることが出来るようになります。
嗜好食品を好む人やジャンクフードをよく食べる人、外食をよくする人には特に効果的と言えます。

・腸内環境の改善
断食をすると、腸内で腐敗する材料でとなる食べ物が体に入ってこないため、腸内環境悪化の原因となる悪玉菌の栄養素が無い状態になります。すると、腸の中で善玉菌が優勢になって本来の機能を取り戻し、便秘・腸内環境の改善に繋がります。

■断食ダイエットは体に悪い?

上記の通り、断食は体にとって良い効果がたくさん期待できます。
そのため、正しい方法で行えば、断食ダイエットは体に悪いものとは言えないでしょう。
また、断食をして体の代謝をアップしてから運動をするとさらに良い効果を得ることも出来ます。

 

いかがでしたか?
断食ダイエットは正しい方法で行えば、多くの美容効果もあります。基本的な知識をきちんと身につけてから、チャレンジしてみてくださいね。

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